絆メール (1) 『絆メール』とは?
絆メールとは?
お手元に届いたメールは、友人から友人に次々と転送される『絆メール』です。 『鹿児島を変えたい』という思いを貴方と『共有』したいと望み、このメールの転送を貴方の友人にお願いしました。
この『絆メール』は変わることのできない鹿児島にも『鹿児島維新(改革)』へのウェーブを起こしたいと願う『これでいいのか鹿児島』(電話:099-227-5123 FAX:099-222-1355 ウェブサイト:http://korekago.net)が始めたものです。
私達はひとりでも多くの鹿児島市民の皆様にこのメールを読んでもらいたいと思っています。 私達の主張に『共感・賛同』してもらい『鹿児島維新』の『絆』が大きくなっていったら嬉しく思います。
先ずは、是非是非このメールを最後まで読んで下さい。そして、『共感・賛同』頂けたら、このメールを貴方から貴方の多くの友人 に転送して頂ければとても嬉しいです。
『読む』と『転送する』。二つのアクションでの貴方の支援が『変われない鹿児島』に『鹿児島維新(改革)』のビッグウェーブを必ず起こすと私達は信じて行動しています。
貴方と貴方の友人達の支援を何卒よろしくお願いします。
私達の主張
11月に次の4年間の鹿児島市長を選ぶ投票があります。 4年前の投票率は26%弱でした。4人に1人しか投票に行かなかったことになります。市民は市政に関心がないのでしょうか?
鹿児島市にとって、これからの4年間はとても大切な期間で、今度の選挙は最低でも二人に一人は投票に行くぐらい鹿児島市民が注目しなければならないと私達は考えます。
市役所の幹部が昇格して市長を長く務めた場合は、『組織の内向きの価値観』や『既存の利害関係(既得権益)』や『前例主義』 などの『柵(しがらみ)』のために、市民を第一に考えた行政の執行が難しくなります。つまり、『事なかれ市政』に陥りがちなのです。
鹿児島市政は前市長5期20年、現市長2期8年、合計で28年間も鹿児島市役所の幹部職員OBによってマネジメントされてきました。今の鹿児島市政はそういう『事なかれ』市政の典型ではないでしょうか!?
市民の声を聞いて今の市政がなされていると言えますか!? 今の市政で鹿児島市が元気溌剌な街になれると思いますか!? 多くの市民が感じている閉塞感はそういう『柵』に支配された『事なかれ行政』に起因していると思います。官僚組織からの内部昇格者は『柵』に捕らわれているので改革はできないと言うのが定説です。
多くの市民が『どうせ現職が勝つのよ』『勝馬に一票』『体制に刃向かったら後が怖い』『たった一票では何も変わらない』と考えるしかなかった状況が20年以上続いています。
現状を消極的に追認する。一票の権利を行使せず傍観者となる。しょうがなかったと思います。でも、次の選択の機会には貴方 自身が先ず変わって下さい。
今私達市民が『維新(変革)』しなければ鹿児島市は変われないのです。 たった一票と軽んずるなかれ。大阪では維新維新と騒いでいますが『維新』の本家本元は我が鹿児島です。 貴方のメール転送が『鹿児島維新』のウェーブを起こすのです。 貴方も『絆メール』に参画して鹿児島で『維新』してみませんか?